返済が1ヶ月以上遅れると

返済が1ヶ月以上遅れてしまうと、もう遅れたというよりも返せない状態に近づきます。1ヶ月以上返済が遅れるとどうなるのでしょうか?

1ヶ月以上遅れると金融会社の担当者が集金に来たり、督促状等で残債務の一括請求や法的手続きの話をしてきます。

一括請求とは、期日を決めて債務全額を一括して支払いを求めることですが、当然、毎月の返済分も払えない状況となっては一括返済できる可能性はほとんどありません。

したがって、折り合いがつかず法的手続きの話となります。

法的手続きとは金融会社が債権回収を目的に、裁判所へ訴状や支払督促の手続きを申し立てることです。

一般的に1ヶ月くらいの遅れで法的手続きをされることは稀で、実際は2ヶ月~3ヶ月遅れくらいで法的手続きになることが多いようです。

法的手続きの目的は債務名義をとることで、これは簡単に言えば裁判所へ債権債務の事実を認めてもらい、これを元に差し押さえが出来るという書類のことです。

また、もう1の目的としては、裁判上での和解です。いずれかの方法で金融会社は債務名義を取得して、差し押さえが出来る状態にする為に法的手続きをとります。